子どもとのおもちゃ遊びのコツ

おもちゃ

おもちゃ遊びのメリット

子供が成長をしていくにおいて、様々な感覚と機能を刺激していくことはとても大切です。

生まれたばかりの子供は外界で受ける刺激全てが未体験のことであることから、歩いたり走ったりといった動作一つからも学べることはたくさんあります。

おもちゃを使った遊びは、普段の生活動作とは異なる指先や動作による刺激を受けることができるものです。

近年では「知育玩具」という脳によい刺激を与えることができるおもちゃが注目をされていますが、これもおもちゃを使って遊ぶことによる子供の成長への影響を重要視した結果でしょう。

参考:0歳~1歳の知育玩具!赤ちゃんにおすすめしたい人気の12選

特に知育玩具で人気があるのは1歳前後で使用するもので、大人にしてみるとなんということもないことも、子供にとっては興味深い楽しみになっていくものです。

知育玩具の代表として、積み木やおままごとセット、形通りの穴にはめることができるパズルといったものがあります。

中でも積み木はその後も子供が長く遊べるお気に入りの玩具になるものなので、初めてのおもちゃとして購入してあげることが勧められます。

積み木遊びから得られる効果としては、まず形の異なる積み木を触れたり持ち上げたりすることによる触感や、それを積み重ねていくという動作の学習があります。

さらに年齢が高くなってくると、積み木を使って建物や乗り物を作るという想像力が身につき、そこから物語を理解したり自分でストーリーを作ったりといったことができるようになります。

おもちゃを選ぶ時のコツ、注意点

おもちゃを選ぶ時にまず大切にしたいのが安全性です。
日本国内で販売されているおもちゃは添加物などの規格基準が設けられており、検査により有害物質があるものは販売してはならないことと定められています。

特に子供は何でも口に入れたがるという特長があるので、乳幼児期に使用するおもちゃはきちんと安全基準を満たしたものであるかどうかチェックしておきたいところです。

近年ではおしゃれな海外製のおもちゃを購入する家庭も多くなっていますが、外国玩具の基準は日本とは少し異なっています。

外国製の玩具も日本の正規代理店による販売ではきちんと安全基準の検査が行われますが、個人輸入品などの場合はパッケージのマークなどを見て安全であることを確認した方がよいでしょう。

また、子供が自宅で起こす事故で非常に多いのが「誤飲」です。
小さな子供のいる家庭では小さなものを置かないことは基本ですが、スーパーボールやビー玉など、誤って飲み込む危険のある玩具はいくつもあります。

「まさかそんなものまで」と思うようなものも飲み込もうとしてしまうのが子供なので、年齢に応じておもちゃの大きさは選んでいきましょう。

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